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痛風の原因と症状について

◆痛風の対処法・処置法

◆足の親指の付け根が痛い

【足の親指の付け根が痛い】

 痛風はその名のとおり、風が吹くだけでも患部が痛む。

 と言われるほどの痛みを伴う障害。

 しかし、この痛みは気まぐれで、強い痛みが出た・・・

 と思ったら、数週間後には何事もなかったかのように痛みが引いてしまう。

 その為、治療が遅れる傾向にあるのが痛風症状の大きな特徴。

 患者が痛みを訴える部位の大半は、足の親指の付け根部分。

 足の親指の付け根に痛みを感じる場合は、まず痛風症状を疑う必要が出てくる。

◆プリン体とは?

【プリン体とは?】

 痛風という病気を語る際に、セットとして必ず出てくる言葉。

 これがプリン体。

 このプリン体とは、動植物の細胞の核や染色体の中にある遺伝に関わる核酸という物質の成分のこと。

 プリン体は体内で基本的に合成される物質。

 しかし、食事からの摂取によってもプリン体は体内に含まれる。

 このプリン体が多くなるほど、体内の尿酸値に大きな影響を与える。

 尚、デザートのプリンとはなんら関係はない。

◆痛風の症状

【痛風の症状】

 痛風の症状は、いくつかの独特な症状が確認されている。

 しかし、痛みなどの症状は初期段階では常時発症するケースはない。

 定期的に発症し、徐々にその感覚が短くなるのが特徴と言える。

痛風の症状・治療法についての解説

◆尿酸値とは?

【尿酸値とは?】

 尿酸値とは、尿検査によって測定された尿酸の数値のこと。

 尿酸値は痛風の指標となる重要な検査数値である。

◆なぜ?アルコール性肝炎との関連性

 痛風患者の多くは食事の摂取量及び摂取カロリーが高い傾向にある。

 帝王病とも呼ばれる所以はこの贅沢な食習慣が問題だが、アルコールの過度の摂取から痛風症状を発症しているケースも多くある。

 特にビールなどは適量であれば問題ないが、飲み会の席などではどうしてもアルコールが進み最終的に摂取過剰となってしまうケースが多い。

 プリン体は食物の核となる分子であり、プリン体をなくした食事は不可能であるため摂取量を注意するしか対策はないのである。

 尚、このアルコールによる痛風症状が進行すると最終的に肝炎に進展していくことが確認されている。

 お酒の飲みすぎによって病気となることからこの疾患はアルコール性肝炎と呼ばれる
●日本酒
●ワイン
●いも焼酎
●ウィスキー
●ビール
 これらのアルコール製品はどれも体に悪い食品というわけではない。

 むしろ適度なアルコールの摂取は体に良いとされている。

 長期にわたって毎年一定の売り上げを上げ続けている薬用養命酒という製品があるが、これも一応アルコールを含むお酒に分類されている食品であるが、やはり飲みすぎた場合は効果が半減どころか悪影響を及ぼすのである。

 お酒の飲みすぎでアルコール性肝炎の予備軍となっているかもしれない場合は、一度血液検査を受けてみるとよいだろう。

 肝炎の可能性を検査する血液検査にはAST・ALT血液検査がある。

 健康診断などでガンマGTP検査とともに検査の測定数値の結果表を目にしたことがある方もいるかもしれない。

 明らかに基準の範囲を超えている場合は危険性が高く注意が必要。

 尚、近年は郵送でも検査できる血液検査キットも販売されている。

 不安がある場合は早期に病院の検査を受け医師の診断を受けることが重要である。