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捻挫の症状、治療方法についての解説

◆捻挫対処法・処置法

◆頚椎捻挫とは?

 頚椎捻挫とは、首の頚椎の捻挫のこと。

 頚椎捻挫は大きな障害に発展することもあるので注意が必要。

 主な症状の診断基準としては、
●めまい
●頭痛
●しびれ
 などの症状が主流。

 頚椎は四肢に関わる神経系組織が収束されている器官であり頚椎捻挫を発症した際は何よりも安静に保つことが重要である。

 治療法としては、頚椎カラーなどを利用する装具療法による固定で、関節の可動範囲に制限を加える装具治療が基本。

 薬物療法は激しい頭痛を伴う時や炎症が強く発症しているケースを除いては基本的に行わない。

 治療期間は1ヶ月程度を要するケースも多く、慎重な対応が求められる。

◆捻挫とはどのような障害か?

 人体の各部分に存在する関節は、その可動範囲が制限されている。

 この可動範囲の制限は主に、骨(骨格)と筋肉と骨を付着する腱や靭帯組織によって制限が加えられている。

 しかし、この正常な範囲の可動範囲を無理に越えた際に、各組織は損傷しダメージを負うこととなる。

 これがいわゆる捻挫である。

◆捻挫の症状の考察

 捻挫を発症した場合、関節を包む「関節包」と呼ばれる組織の損傷、もしくは、関節を繋ぐ靭帯組織の損傷が引き起こされる。

 捻挫発症後は、ダメージを受けた部位の筋繊維や靭帯組織に部分的な微断裂症状が発生し、皮下組織内に内出血が伴う。

 内出血部分は熱感や腫脹、炎症などが発症し、これらの炎症は、細胞組織を死滅させていく。

 その為、発症後は運動を控え、応急処置を施すことが重要となる。

◆足首の捻挫について

 捻挫を最も多く発症する部位は足関節の捻挫である。

 足首の関節は運動機能の保全から比較的可動範囲は広めになっているが、その範囲を超えると、靭帯組織に損傷を発生する。

 主なケースでは、ジャンプ動作後の着地の際の接触があげられるが、歩行時につまづいただけでも足関節に捻挫を発症するケースも見られる。

 足関節の捻挫では、「内反捻挫」と呼ばれる、足首を内側にひねる捻挫がその大半を占める。

 これは、足関節を構成する骨格が、外側にひねり辛い構造になっている点が大きな要因である。

 その為、外側にひねる「外反捻挫」を発症したケースでは、かなり大きな力が働いているので、損傷の度合いが大きいのが特徴となる。

◆足首の捻挫の治療法

 足首の捻挫には、足首を内側に捻ることによって発症する、内反捻挫と、足首を外側に捻ってします外反捻挫があります。

 一般的な足首の捻挫の約8割以上は内反捻挫によるものです。

 足首の捻挫では症状によってテーピングなどの秘術が異なるので注意が必要です。

◆頚椎捻挫の治療方法

 頚椎捻挫は様々な要因によって発症します。

 基本的に大きな外力が加わった際に発症するのが頚椎捻挫です。

 頚椎には、人体の機能をつかさどるたくさんの神経が通っており、その頚椎の捻挫は軽視してはいけません。

 頚椎捻挫をしてしまった時の治療方法、対処法、応急処置などはあまり知られていないのが現状です。