appjapan-血豆対処法・処置法

血豆の原因と症状についての解説

◆血豆対処法・処置法

◆指先の血豆

 指先部分をドアなどにはさむと爪の内部に血豆のようなものが発生することがあります。

 これは爪の内部に内出血が発症している証です。

 通常、内出血は時間の経過とともに自然と消えていきます。

 しかし、爪の内部の血豆は、固い組織に守られている為、その形状を維持します。

 爪の成長とともに、血豆は徐々に指先へ移行していくのがわかります。

 最終的に爪を切るラインまでついてきたら、血豆とのお付き合いは終了です。

 このように、特別な処置は必要ありません。

◆爪の内部の血を抜くべきか?

 よく爪の内部に血豆が発生すると、

●爪に熱したクリップで穴をあけて血を抜く

 とありますが、この処置は適切ではありません。

 なぜなら、その穴から細菌が進入する可能性がある為です。

 指先は人体の中でも最も細菌に触れやすい位置にあります。

 この部分に穴をあけ内部に通じる通路を設ける事は単純に大きな危険でしかありません。

◆口の内部の血豆

 口腔内に発生する血豆は、その大半が、食事中に誤って口の中の粘膜を噛んでしまうことから発生します。

 良くある部位は
●口の内部
●舌
 の2箇所です。

 舌先に出来た血豆に関しては、食事もかなり苦痛になります。

 口腔内にできる血豆の大きさは通常米粒大の大きさ程度まで。

 どちらも多少腫れたとしてもその後、血豆はつぶれます。

 つぶれた部分は化膿し口内炎となるのが通常です。

 口内炎は痛みが大きくなりますが、放っておいても自然に治っていくので心配は必要ありません。